親知らずの抜歯
木下歯科で親知らずを
抜歯をするメリット
当院では、患者様が安心して抜歯に臨めるよう、専門性と安全性を何よりも重視しています
メリット01. 口腔外科出身の
院長による専門的な治療
院長は大学卒業後、病院の歯科口腔外科で8年間勤務し、全身麻酔下での手術をはじめ、数多くの難症例に携わってきました。現在も兵庫医科大学病院の口腔外科にて研鑽を積んでおり、知識と経験に基づいた、治療をご提供しております。町の歯科医院で口腔外科治療まで対応できる医院は多くありませんが、当院ではご相談いただけます。
メリット02. 歯科用CTによる
精密な術前シミュレーション
下顎の骨の内部には、感覚を司る太い神経や血管が通っています。当院では、抜歯前に必ず歯科用CTによる撮影を行い、親知らずの根の形や、神経・血管との位置関係を三次元的に詳細に把握します。これにより、手術中のリスクを最小限に抑え、抜歯計画を立てることが可能です。
「奥歯が痛い、腫れている…」 「親知らずが変な方向に生えてきて、歯磨きがしにくい」 「抜いた方がいいと言われたけど、手術が怖くて決心がつかない」
親知らずに関するお悩みは、多くの方が経験するものです。しかし、痛みや腫れを我慢して放置してしまうと、隣の健康な歯まで虫歯になったり、歯並び全体に悪影響を及ぼしたりすることがあります。
当院では、大学病院の口腔外科で長年経験を積んだ院長が、親知らずの抜歯を担当します。さらに、歯科用CTによる精密な術前診断で、血管や神経の位置を三次元的に正確に把握し、安全性を最大限に高めた治療計画を立案します。
「抜くべきかどうか迷っている」という段階でも構いません。まずは一度、お気軽にご相談ください。
その親知らず、
抜いた方がいい?
自己判断は禁物です
すべての親知らずを抜く必要はありませんが、以下のようなケースでは、将来的なトラブルを防ぐためにも抜歯をおすすめすることがあります。
- 斜めや横向きに生えている: 隣の歯を圧迫したり、清掃が困難になったりします。
- 歯の一部だけが見えている: 歯ブラシが届かず、汚れが溜まりやすいため、虫歯や歯周病(智歯周囲炎)のリスクが非常に高くなります。
- 歯茎の中に完全に埋まっている: 隣の歯の根を溶かしたり、歯並びを乱したりする原因となることがあります
- 歯並び全体を乱す原因になっている: 親知らずが他の歯を押し、歯並びの乱れに繋がることがあります。
- 痛みや腫れを繰り返している: 智歯周囲炎などを繰り返し起こしている場合、抜歯が根本的な解決策となります。
抜歯後の症状と注意点
抜歯後の経過には個人差がありますが、一般的な症状とご自宅での注意点についてご説明します。
抜歯後の主な症状
- 痛み: 麻酔が切れると痛みが出てきますが、処方する痛み止めでコントロールできます。通常、1週間以内には治まります。
- 腫れ: 抜歯当日の夜から翌々日にかけてピークを迎え、その後徐々に引いていきます。
- 出血: 抜歯の翌日頃までは、唾液に血が混じることがあります。
ご自宅での注意点
- 傷口を舌や指で触らないでください。
- 強くうがいをすると、血の塊(血餅)が剥がれて治りが遅くなる原因になります(ドライソケット)。
- 抜歯当日は、飲酒、激しい運動、長時間の入浴など、血行が良くなる行為は避けてください。
- 痛みは我慢せず、処方された痛み止めを服用してください。
抜いた親知らず、
移植できます
虫歯や歯周病で失ってしまった歯はありませんか? もし条件が合えば、抜いたご自身の親知らずを、歯がなくなった場所に移植する「歯牙移植」という治療が可能です。
歯牙移植と
インプラントの違い
インプラントが人工物であるのに対し、歯牙移植はご自身の歯を使うため、「歯根膜」というクッションの役割を果たす組織が残ります。これにより、天然歯に近い自然な噛み心地が得られるのが最大のメリットです。また、症例によっては健康保険が適用となり、費用を抑えられる場合もあります。
| 比較項目 | 歯牙移植 | インプラント |
|---|---|---|
| 材料 | ご自身の歯 | 人工物 |
| 噛み心地 | 自然(歯根膜がある) | 天然歯に近い |
| 費用 | 保険適用の場合あり | 自費診療 |
| 治療の条件 | 移植できる歯がある、年齢など | 顎の骨の状態など |
※すべてのケースで適応できるわけではありません。年齢や、移植する歯と移植先の骨のサイズなど、いくつかの条件がありますので、ご興味のある方はご相談ください。
口腔外科全般の治療に
対応しています
当院では親知らずの抜歯だけでなく、お口周りの様々な外科処置に対応しています。
- 歯の怪我(外傷): 転倒などで歯が欠けた、折れた、抜けたなどの治療。
- 粘液嚢胞などの摘出: 唇や頬の粘膜にできる袋状のできものの切除。
- 顎関節症: 口を開けると痛い、音が鳴るなどの症状の治療。
- 口腔がんの検診: 悪性腫瘍が疑われる場合は、速やかに提携する専門医療機関へご紹介します。
お口のことで気になる症状があれば、何でもご相談ください。