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睡眠時無呼吸症

医科との連携を重視した
専門的なアプローチ

01. 当事者だからこそわかる
治療の重要性

私自身が重度の睡眠時無呼吸症(OSA)であり、毎晩CPAPという治療機器を使用しています。だからこそ、OSAが単なる「いびき」の問題ではなく、様々な全身疾患の温床となりうる危険性を深く理解しています。

02. 医科との連携を重視した
専門的なアプローチ

8年前、学会に単身で参加したことから本格的な勉強を始めました。OSA治療は歯科単独で完結するものではなく、睡眠医学を基盤とした耳鼻咽喉科、呼吸器内科など様々な医科との連携が不可欠です。当院では近隣の医療機関に加え、私自身も通院する専門クリニックと連携しており、患者さんに多角的な視点から相談・アドバイスができる体制を整えています。

03. 歯科で提供する
「マウスピース治療」
の大きな効果

マウスピース治療

歯科では、主に「睡眠時無呼吸症用マウスピース(OA)」を作製することで治療を行います。このOAの効果は非常に高く、患者さんからすぐに喜びの声をいただけることが多いため、歯科医師として強いやりがいを感じています。

患者さんからの声

  • 「いびきをかかなくなった」
  • 「日中のつらい眠気がなくなった」
  • 「ぐっすり眠れるようになった(熟睡感がある)」
  • 「朝起きた時、身体が楽になった」

04. 全身の健康を守る
「予防医療」として

OSAの歯科的治療は、将来起こりうる全身疾患のリスクを未然に防ぐ、歯科分野における「予防医療」の一つだと考えています。歯科との親和性は非常に高く、今後ますます需要が高まる分野だと確信しています。
※マウスピース(OA)治療は、主に軽度~中等度のOSAと診断された方が保険適用の対象となります。

睡眠時無呼吸症治療が
選ばれる理由

理由01.
日本睡眠歯科学会所属の
院長による専門的アプローチ

当院の院長は、睡眠中の呼吸障害に対する歯科的治療を研究・臨床する「日本睡眠歯科学会(JADSM)」に所属しています。常に最新の知識と技術を研鑽し、お一人おひとりの症状に合わせた最適な治療をご提案します。

理由02.
専門医との確かな連携で、
診断から治療までスムーズ

睡眠時無呼吸症候群の治療は、まず専門医による正確な診断が不可欠です。当院では、提携する専門の耳鼻咽喉科(星野耳鼻咽喉科睡眠呼吸センター様、耳鼻咽喉科あらいクリニック様 など)をご紹介し、検査を受けていただきます。その診断結果に基づき、当院で治療計画を立案するため、一貫性のある質の高い医療を提供できます。

理由03.
あなたに合ったマウスピース
が選べる(保険適用・自費)

当院では、患者様のご希望やライフスタイルに合わせて、2種類のマウスピースをご用意しています。

  • 保険適用のマウスピース:上下が一体となったタイプです。費用を抑えて治療を始めたい方におすすめです。
  • 自費のマウスピース(ソムノデント):上下が分離したタイプで、装着したまま会話や飲水がしやすく、咳やあくびも楽にできます。違和感が少なく、より快適な治療を希望される方に最適です。

「いびきがうるさいと、家族に指摘された」 「しっかり寝ているはずなのに、日中いつも眠くて仕事に集中できない」

その症状、単なる寝不足や疲れのせいではないかもしれません。それは、心筋梗塞や脳卒中といった命に関わる病気のリスクを高める「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の危険なサインである可能性があります。

大丈夫です。医療法人社団 木下歯科では、睡眠医療の専門知識を持つ院長が、専門医と連携しながらマウスピースによる効果的な治療を行っています。

放置は危険!
睡眠時無呼吸症が心と
身体に及ぼす深刻な影響

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に気道が塞がれることで呼吸が繰り返し止まってしまう病気です。これにより、身体は深刻なダメージを受け続けます。

  • 重大な事故のリスク:日中の耐えがたい眠気は、ご自身ではコントロールできません。車や重機の運転、危険を伴う作業中の居眠りは、命に関わる重大な事故につながる恐れがあります。
  • 命に関わる生活習慣病のリスク:睡眠中の無呼吸は、血液中の酸素不足を引き起こし、血管に大きな負担をかけ続けます。その結果、以下のような病気の発症リスクを高めることがわかっています。
    ・心筋梗塞・脳卒中
    ・高血圧・不整脈
    ・糖尿病の悪化

歯科で行う
「マウスピース治療」とは?

マウスピース治療とは

就寝時に専用のマウスピースを装着することで、下顎をわずかに前方に突き出した状態に固定します。これにより、喉の奥にある気道が広がり、睡眠中の呼吸がスムーズになります。いびきの改善はもちろん、無呼吸状態を防ぐ効果が期待できます。

CPAP(シーパップ)療法との違い:CPAPは、鼻に装着したマスクから空気を送り込み、気道を確保する治療法です。非常に効果的ですが、装置が大きく旅行などに不便な場合があります。マウスピース治療は、持ち運びが簡単で、軽度~中等度の症状の方に特に有効な選択肢です。

治療の流れ

  1. ご相談・カウンセリング まずは気になる症状についてお聞かせください。治療法について詳しくご説明します。
  2. 提携医(耳鼻咽喉科)へのご紹介 睡眠時無呼吸症候群の確定診断のため、提携する専門医をご紹介します。
  3. 診断・治療計画の立案 専門医からの診断書をお持ちいただき、それに基づいて最適なマウスピース治療の計画を立てます。
  4. マウスピースの作製 お口の型取りを行い、あなた専用のオーダーメイドのマウスピースを作製します。
  5. 装着開始・調整 完成したマウスピースをお渡しし、装着方法やお手入れについてご説明します。その後、定期的にご来院いただき、効果を確認しながら調整を行います。